この週末は寝てばかりの2日間でした。

実は入学式の前夜は39度近い熱を出し、体の痛みと翌日の心配で殆ど眠れない状態でした。

やっと体調も回復しましたが、新学期の準備も色々とあってしっかりと休めておりません。

 

寝ながらも次男の入学式の事を色々と思い出していました。
入学式の当日、ある事を説明する為に、例として話してくれた先生の発言の中にこんな言葉がありました。(実際は違う言い方で、ここの文章は少し直しています。)

親に優しく育てられた子は優しいですね。
親に意地悪をされて育った子はやはり意地悪だったりします。

私はその先生の発言に対して久しぶりにドロシー・ロー・ノルト博士が書いた子どもが育つ魔法の言葉にある「子は親の鏡」を思い出しました。

 

次男が4年生の時に出会った言葉です。

当時の私は色んな問題があった次男を私は心から信頼することはできなかった為、常に何をやるにも自分の許せる枠の中で過ごさせようと考えていました。

「子は親の鏡」を知るきっかけとなった出来事は当時の私には大ダメージで低学年時代に比べれば比較的落ち着いてきた次男でしたのでこれ以上どうやって育てて良いのかと毎日涙が止まらずに仕事も休んでしまっていました。

「子は親の鏡」と出会ったとき。
私自身の子育てを振り返り、私と次男の関係はまさに下記のような状態だとすぐに思いました。

厳しくするから隠れてやる。
ダメだというから内緒で行動する。

あの日からは、信頼される親にならなければいけないと思いました。
嘘をつくこと、騙すことはもちろんイケナイことだけれども、それをさせてしまっているのは自分たちが信頼できない、相談できな親だからなんだと。

もちろん全て良しという訳ではないけど、子供によって許容すべき範囲も違うんだと今も感じてはいます。

 

入学した日に「子は親の鏡」を思い出す発言を聞けたことは、私にとってこれからの学校生活を安心して送り出せる出会いとなりました。

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