四谷大塚提携塾に通っていたので、6年生になると合不合テストというものが始まりました。

当時は夏休み前の2回分を予備テストとし、夏休み明けの9月が第1回の合不合テストとなっていまいた。

9月からの4回分のテストを合わせた平均値で併願校を決めて行きます。
長男は第1回が1番よくでき、徐々に下がり最初と1番下がった最後との差は4ポイントでした。

彼の場合は第一志望校の偏差値を常に上回っていましたが
塾からのアドバイスは、日頃の成績や過去問の出来で見通しを立てないように。
本番はどんなに安全圏だったとしてもプレッシャーやその日の調子で何が起こるか分かりませんと言われていました。

何度も何度も多くの子供達を見ている先生達だからこそ
毎年色んな事がある事を例に例えて教えてくれました。

ですので第一志望校の偏差値を上回っていた長男でさえ
落ちたら次どうする?ここがもしダメだったらどうする?と

最悪のパターンを考えての併願校選びを選択しました。

長男の時は、落ちたら公立で良いと考えていました。

しかし塾からは
本当にそれで良いかはその時にならないとわかりませんし、考えも変わる可能性もあります。

ですので必ず受かる滑り止め校は出願してくださいと言われ
4日目に滑り止め校を出願しました。

なので1日目を落とした場合はこの4日目を受験するように組みました。

また長男は3日目についてチャレンジ校または適正校を選ぶ事ができました。
チャレンジ校については、合不合では余裕をかましている第一志望校のみを目指してしまうと
先に伸びずにゆるんでしまう可能性もあるでしょうという判断で
早めにチャレンジ校も目指して勉強を進めていました。

最初の合格発表が3日目という事と
長男の合不合の結果をみて、3日目にチャレンジ校を受けて良いかどうかというは判断に悩む所でもありました。

親としてはあわよくばという想いもあったので
塾からの進めもあり、3日目はチャレンジ校と適正校のW出願をし

1日目と2日目の試験解答を本人に塾で再現してもらい
そこから合格できたかどうかを塾に判断してもらった上でどちらを受けるかを決めるという作戦となりました。

結果的には長男は第一志望校に合格したので4日目の滑り止めを受ける事はなかったのですが
最悪のパターンを考えての併願校選びは、偏差値にとらわれず確実に私立に行かせて
残念な気持ちで終らせる3年間にしたくないという塾からの想いが詰まっていたのではないかと思います。

併願校選びには色んな考え方があるかと思います。
強気で攻めるパターン、確実を求めるパターン。

きっと今、沢山の受験生とその親たちが悩んでいるかと思います。
我が家も沢山、悩みましたし、受験料も入学金も必要以上に払いました(笑)

我が家も最初は落ちたら公立でよいと考えていましたが
3年間も必死に頑張ってまた塾に通いながら受験をさせるというのは、なんて酷な事を考えていたんだろうと今になって感じています。なので次男に関しては必ず私立と考えて、併願校・滑り止め校を長男のときより多く見ています。

絶対に私立と思う場合は併願校作戦はかなり重要です。
次男の時も塾の考えと家庭での考え方をじっくりと検討してムリの無いパターンで組んで行こうと思っています。

 

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