今週の第6回は「随筆分」です。

 

 

この随筆分というのが1番大変な題材なうえに、入試問題としては出題率が高いというくせ者。

 

 

随筆分を簡単に言うと

説明文のような筆者の意見がありながら
主旨の具体例が物語分のような人の気持ち=行動で表している文章のこと

 

 

もっと簡単に言うと

物語分+説明文÷2 = 随筆分

ってちょっと簡単すぎるか。

 

 

我が家限定で言うと
国語の範囲を物語か説明文か、どちらかに偏るタイプとしては
この随筆分はかなりの難題です。

 

 

でも解き方としては基本は説明文と同じように
筆者の主張を見つけて、それを裏付ける人の気持ちや行動を繋げて、主張の理由を見つける。

 

 

次男は見つけるまではできるのだけど
記述の書き方があいまい。

 

例えば
「過去に色々とあったから、二度と戦争をしないということ」

と答えた記述がありましたが

 

冒頭の「過去に色々とあった」
という解答は曖昧すぎてこれじゃだめなのです

 

文末が違えば10点中4点配点決定な解答です。

 

この曖昧に書いている答えを、この文章を読んでない人が、いつ読んでも意味が分かるように書こうね。と話しながら書き直しをしました。

 

 

文章は相手に伝わらなければ、満点は貰えないんだよ?と常に伝えてはいますが
雑男子にはその意味が中々伝わらず、最近は記述の配点が低めなのが気になる所ではあります。

 

 

国語を子供にどう説明したら良いのか悩んだ時の1冊。
説明文、物語分、随筆分と解き方の違いがよくわかるのでおすすめ。

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