次男の国語は酷いものでした。

特に6年の前半は第1回目の合不合で55、4月の首都圏模試で53
そして5月のゴールデンウィーク明けに行われた第2回の公開組み分けテストでは48となり、とうとう平均を切ってしまいました。

そこの頃は国語の先生に泣きついて個別で見てもらっていましたので、その様子を聞くと

実は、授業や個別で見ると問題は殆ど出来てるんですよね。授業でもみんながわからない問題を答えて、友達から答え見たでしょ⁉︎って言われたりしているんです。

 

先生からの話を聞いて、実は次男の国語に対する感触は私も同じでした。

同じく国語ができなかった長男はテストを解き直すとどうしても答えられない問題があったのに、次男は解き直すとサクっとすぐに答えを見つけていました。

普段はできるのに、テストになると緊張するのか?
そんな風に思ったりもしましたが、できない理由は問題用紙にありました。

真っ白な問題用紙に唖然

先ほど話した、偏差値48を出した第2回組み分けテスト終了後に、国語の解き直しを一緒にしようと、彼が持ち帰った問題用紙をみたら、なんと真っ白で綺麗な問題用紙がでてきました。

そう、線一本も引かれてませんでした。

線引きについては5年生の頃にしっかりと教え込んだつもりでいましたから、まさか全然やってないなんて思いもせず、真っ白な答案用紙を前に非常に驚きました。

 

それからは通常の問題集や週テストなど、とにかく線をひきなさいと話しました。

あまり細かい事を言うと自分なりの解き方が迷走してしまうので、大事だと思う所にはどんどんと引きなさいなど、ざっくりした感じで最初はひかせるようにしました。

 

時間のある時は解き直しや問題集を使い、段落の要約として、その段落について、どんな話だったのか等、簡単に書く練習もしました。

そうする事で問題を解く時にその文章をすぐに探し出せるようになりました。

ですが、面倒くさがりの雑男子次男とはこの事で何度も衝突しました。

あまり完璧を求めずにその子ができる範囲でと、衝突するたびに思い出し、やらないよりはやるだけマシと考え、時にはほんの少しだけで解き直しを終わることもありました。

そしてその努力が見始めたのは2ヶ月後の第2回合不合判定テストからでした。
7月の模試では合不合が65、首都圏模試で70という結果となりました。

でも実はここが国語のピークではありましたが(笑)、この夏休み前の7月の模試を好調に終えられので、無事に四谷大塚の学校別コースの資格がとれ、6年後半を第1志望の麻布中学に向けて勉強できたのは本当に幸運だったなと今でも思っています。

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