Twitterにて、次男と同じように途中からスタートした4年生ママから質問を受けたので、どうやって埋めて行ったのかを記事にしました。

次男の受験は4年生の11月。
四谷大塚の進学くらぶにてスタートしました。

中学受験を本格的に始めるまでは、高校受験を視野に入れた塾にて国語と算数を勉強していました。
その塾では予習シリーズを教材にカリキュラムが組まれていたので、中学受験組ほどではありませんが、この2教科については少しは学習していました。

中学受験の通常のカリキュラムは1単元1単元を学習して行くのですが、時々出るのが過去にやったであろう問題。
特に理科と社会でのボコボコと空いた穴はとても目立っていて、やはり途中から始めた事の後悔はすぐにやってきました。

特に酷かったのは社会。
もともと興味がとても低いのもあり、ナビの途中で寝てしまうほど。

なのでまず強化を始めたのは社会からでした。

冬休みと春休みを使い、4年の予習シリーズを上の第1回から下の最後までマンツーマンで読み合わせをし、単元最後にある考えてみようと演習問題集に取り組みました。

社会
でも短期間に集中的にやってもすぐに覚えられる訳もなくいつまでも地理が弱いなあと感じていました。
だからと他に何から始めたら良いのかよくわからないし…という状態。

そして4月から通塾がスタートしたので、復習というもがどんどん出来なくなってしまいました。

そこで始めたのが、このブログで何度も登場する「首都圏模試」でした。
この「首都圏模試」を使って、理科と社会の復習をしようと決めたのです。

首都圏模試は7月・9月・10月・12月・1月の全5回。
その回ごとに、各教科の範囲も決まっています。

7月の模試では特に対策などを行わず、過去問のみを実施して受験し、間違っていた問題を解き直しました。
6月の組分けテストで植物に完全やられた彼でしたが、この時も植物が完敗…。配点33点中9点という結果w
塾の組み分けテストではしっかり復習していたつもりでしたが、まだまだだったとこの模試で気づかされました。
そしてこの植物のやられっぷりに「学研 入試に出る植物完全攻略」を購入し、その後植物の問題が出るたびにこちらを読みながら復習をしました。

このように首都圏模試では出題範囲の領域ごとに正答率のグラフを出してくれるので、何が不得意で何が出来ないのが一目瞭然となります。
首都圏模試ー領域名
最初は未学習の部分について、どこから手をつけて良いのか分からなかったので、まずは首都圏模試にて出来なかった領域をあぶり出し、それを1つ1つ埋めて行く、そんな繰り返しで未学習だった部分を徐々にカバーして行きました。

9月からは模試の前に、テスト範囲の内容に合わせて、予習シリーズを使って先に勉強するようにして、テスト対策で勉強→模試→模試の解き直しのパターンで、学習する機会をできるだけ増やして行きました。

9月以降は社会は歴史に入り、よほどの事がなければ地理を掘り返して勉強するなんてないと思います。
それは社会以外の教科でも同じ事で、過ぎてしまったカリキュラムを勉強し直すタイミングや内容の精査は本当に難しいです。そんな中で模試を通して、勉強する時に機会を得るという事がとても大切で、結果的には受けて良かったと思っています。

そのお陰か、7月に受けた第1回では5割しか解けなかった日本の都道府県という領域が第4回では8割解けるようになりました。

また次男の得意の算数でも、時々びっくりするような基本で間違う事もあったので
こういう間違えを1つ1つ潰して行く事が、未学習だった部分を埋めて行ける最善の近道なのかもしれません。

 

首都圏模試センター

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